今、変わらないと飲食業界の未来はない。
裏を返せば今が最大のビジネスチャンスです。
「CHEF’S×CHEF(シェフズ・シェフ)」は、次世代に向けて飲食業界の事業再構築を目指しております。
経済産業省が、新分野展開や業界転換、事業再編等に挑戦する飲食店等の支援を目指し、
3月に事業再構築補助金の公募を開始します(小規模事業者や個人事業主も対象)。
仲間のシェフと一緒に事業再構築補助金を取得して、
事業再構築指針に沿った新分野展開、業態転換、事業・業種転換等、
次世代の事業モデルを構築しましょう。
※事業計画は、認定経営革新等支援機関と作成することとなります。
ただし、補助金の申請は事業者自身が行っていただく必要があります。(中小企業庁)
事業再構築目指すシェフや料理人の
次世のビジネスモデルを構築するために、
シェフのデジタルシフトを加速させます。
まずは、デジタルシフトを体験しましょう。
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01シェフのブランドページを作りシェフ自身をブランド化
これからのデジタル時代は、お店ではなくシェフ自身が広告等になる時代です。オンライン上でシェフのブランド化を促進します。シェフのブランドページは活動と連動して、自動的に情報をバージョンアップしていきます。
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02WEB上でシェフの露出をUP
シェフの良質な情報をコンテンツ化し年間50ページほど増やすすことで、他の広告とは一線を引きファン創りをめざします。運営のステップにのることで情報のコンテンツ化の質を上げていきます。
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03オンラインでファン創りとデジタル売上UP
非接触売上の元となるオンラインセッションを実施し、オリジナル商品の販売やファン創りをいたします。また、絆を深めることでシェフの応援隊を構築していきます。
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04自店のデジタルメニューで非接触強化
お客様のスマートフォンを、お店のデジタルメニューにすることで、非接触モデルを推進します。また、メニューには、セッション情報や商品レシピ、お客様レビューや評価なども含めることができます。
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05海外向けデジタル売上が可能
本物の日本食文化を世界に発信するプラットフォームと連動できます。シェフのノウハウをオンライン講座にし、本物の日本食文化を学びたい世界中の外国人に向けて提供していきます。
(日本で活躍している日本人シェフで日本料理だけでなく、フレンチやイタリアン等すべてのシェフを含めて日本食文化と考えております。)
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06多様なシェフや料理人が集い刺激し合うコミュニケーションの場
次世代のビジネスモデル構築を目指す、多種多様なスタイルのシェフや料理人が集り、刺激をし合うことで楽しい企画やイベント、企業の仕事獲得、新しいビジネス開発など集団のパワーを発揮する場です。
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07実践型デジタルシフトサロン
デジタルシフトの基礎から学べ実践できます。まずは、オンライン上での戦略立案から実行計画立案まで行え、何をすべきかが明確になります。また、オンライン商品開発、ソーシャル拡散や動画制作等、必要な手段をトータル的に実践的に行います。
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本当にやりたかったことがCHEF’S×CHEF にあります。
アフターコロナの時代は変化することから始まります。
シェフ・料理人が挑戦すべきことは3つです。1) 個人の成長(過去の飲食業モデルからの転換)
2) パーソナルブランドの向上
3) オンライン上で売上を上げるお店を宣伝する時代は終わります。
シェフや料理人自身が広告塔になる時代です。
そのためにはオンライン上で顧客と繋がることです。
「CHEF’S×CHEF(シェフズ・シェフ)」は、
シェフがオンラインでお客様とつながって
料理のノウハウをシェアし、ファンを増やすことで
継続的な売上を作るプラットホームです。
こんな世の中だからこそ、オフラインと
オンラインを融合させた、飲食業界を変えていく
次世代ビジネスモデルを一緒に創りませんか?
2020年に世界を襲った新型コロナウイルスは、既存の飲食業界モデルに課題を突きつけ、次世代に向けて変革していかねばならないことを思い知らせてくれました。
世の中は5Gになり、どの業界のビジネスモデルもオフラインサービス(実店舗)だけでなくオンラインサービス(WEB)と融合しなければビジネスとして成立しなくなってきたのです。
そう、今こそ事業を再構築するチャンス!
人々の暮らしが変わる「withコロナ時代」が新たな飲食業界の始まりです。
- テレワークが加速し、外食が減り生活圏が変わる。
- 非接触ビジネスモデルの必要性が高まる。
- 食関連のビジネスモデルの変化が加速する。
- 5Gでコミュニケーションが変化する(動画・WEB)。
- スキルマーケット市場が拡大する。
- オンライン教育が多様化し、市場が拡大する。
コロナ対策
- 顧客の自粛
- 営業時間制約
- 席数制約
- コロナ対策経費
コロナ渦の売上確保対策1
- ・店舗によって効果は分かれる
- ・昔の時代の「出前」や「お持ち帰り」が復活しただけ
いずれにしても店舗商圏内ビジネスである。
コロナ渦の売上確保対策2
- ・店舗商圏に関わらない非接触ビジネスである
- ・販売にハードルがある(保健所の認可・広告等)
次世代の売上確保方法対策3
- ・店舗商圏に関わらない非接触ビジネスである
- ・在庫を持たずビジネスが可能なスキルマーケット
- ・海外展開を視野に活動準備ができる
Withコロナ時代に、お客さまと繋がるにはオンラインが必要不可欠です。
お客さまとオンラインで繋がり、ファン(応援団)を創っていく。 それが、CHEF’S×CHEFです。
今のままでは、次世代に向けてのビジネスに不安が残りますよね。思い出してください。経営が厳しい時に助けてくれるのは、いつも「常連さん」です。「シェフに逢いたい」と言って足を運んでくださる常連さんがたくさんいるお店は、いつの時代も残り続けます。
これからの時代は、シェフが自ら広告塔となってお客様とのつながりを深めるお店と、お腹を満たすだけのお店の二極化が進みます。次世代に向けて、非接触ビジネスを含め事業再構築するカギになるのも「常連さん(ファン)」なのです。
これからは、シェフ・料理人自体が広告塔になる時代です。
そのための非接触モデルとWEB戦略がここにあります。
オフラインサービス(実店舗)とオンラインサービス(WEB)の
融合ビジネスモデルで、継続的な売上を作るプラットフォームが
「CHEF’S×CHEF(シェフズ・シェフ)」なのです。
日本食文化は、世界で通用するコンテンツです。
オンラインを活用すると世界でビジネスが可能です。
早く準備しチャンスを大きく掴みましょう。
※ここで言う日本食文化とは、
和食のみならずイタリアンやフレンチなど、日本で飲食店を経営しているすべての業種と、
食材・調味料・器・お酒・食品・調理器具やおもてなしなど、日本での食に関するすべてを指します。
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TOMOHIRO OGAWA小川 智寛フレンチレストラン エルブランシュ
東京都 麻布十番私は以前から、ただでさえ時代遅れになりがちな飲食業界のビジネスモデルを早急にデジタルシフトしないと勝ち残れないと考えていました。
特にコロナ禍において、あらゆる業種でオンラインビジネスは必須です。従来の飲食店のやり方では、お客様が来店して料理を提供した際にしか収益を得るチャンスがありません。これでは料理人の価値が最大限収益化できないので労力に見合った対価を得られることはないままでしょう。
『CHEF'S×CHEF』は、収益を得るチャンネルを増やす手段としてだけでなく、私たち料理人の埋もれた価値を収益化するコンテンツとしても有益です。さらにこのはチャレンジは、自身の成長にもつながると思い参加しました。 -
TOMOYA OBATA小幡 知哉創作料理 パパクックキッチン
北海道 札幌市私は今まで、「お客さんがいないと何もできない」「お店を知ってもらうには広告を出すしかない」そんな風に思っていました。しかし一方で「料理動画を配信することで収益化できる方法はないか」ということも考えていました。
そんなある日、一通のメールが届き、オンラインの「料理教室」のことを知りました。お客さんへの新しいアプローチ方法に悩んでいたところだったので、『CHEF'S×CHEF』に可能性を感じ、「よし!やってみよう!」と決意したのです。
参加するまではやっぱり不安もありましたが、サポートの方々の助けのおかげで、今では「次はお客さんと一緒に何を作ろうかな」と楽しみに過ごしています。 -
JUNPEI TAKANO髙野 順平北新地で働く人の憩いの空間 プレゴ
大阪市北区 北新地自分がブランドになって何ができるかやってみたいと思ったのが、独立したきっかけです。
僕はお客さんの前でご飯を作って喜んでもらえるのが嬉しいので『CHEF'S×CHEF』のお話をいただいて、「楽しそう!」と感じました。セッションという形で、zoomを通してお客さんと時間を共有して自分の考え方やアドバイス、ポイントなどを直接伝えられるっていいなと思ったんです。
実際にセッションをやってみると、僕自身も楽しくて。カウンター越しのお客さんだけではなく、オンラインでつながった画面の向こうのお客さんにも喜んでもらえるってスゴいですよね。これからもいろんな方と協力し合って、料理人としてもアップデートできるよう明るく前向きに取り組んでいこうと思っています。 -
KOJI TANAKA田中 宏治
私が『CHEF’S×CHEF』に参加することになったきっかけは、とてもお世話になった方にプロデューサーを紹介していただいたのがきっかけです。
「シェフにしかわからない考えをお客様と共有し、料理業界をお客様と一緒に作り上げていく新しいスタイルを構築する」という興味深い内容と、プロデューサーの情熱に心を動かされました。コロナ渦で私も必死で、今ある現状を見つめ直したいと思えたのです。現在は、お客様をお店で待つのではなく自ら発信し、動けるレストランをめざしています。
紆余曲折ありますが、いろいろな方々に支えてもらっていることに気付けるチャンスをいただきました。常にお客様のことを考え、感謝を忘れず謙虚に頑張っていこうと思います。 -
TAKAHIRO NARAMURA楢村 隆洋
私が『CHEF’S×CHEF』に応募したきっかけはこれまでお世話になってきた恩人の紹介でした。
一つの店舗を約15年運営してきて、これまで飲食店とは店舗を持ってそこに来られる沢山のお客様に満足いただきながら従業員は一生懸命お店で働くという我々の中では当たり前とされてきた常識が、コロナ禍で通用しなくなったと実感しました。
今後は飲食業界でも非対面のビジネスは必要不可欠で、テイクアウトやECサイトでの販売とはまた違った形で、継続的な収益を上げられる可能性を非常に感じさせてくれる内容でした。
オンラインビジネスの経験は一切なく不安だったわたしでも実現可能になろうとしています。
お客様に満足していただきながら自身も成長できたらと考えております。。